私は結婚してすぐ子供を授かりたいと思っていました。
結婚したのが26歳、妊娠するには特に遅すぎる年齢でもないし、すぐ授かれるだろうと考えていました。
しかし、もともと生理不順だったため、なんとなく産婦人科を受診するようになりました。
そこでの病院ではとくになんにも言われず、妊娠希望だったためタイミング法で様子をみていきましょうとゆうことでした。
そこから一年が経ち、病院を変わることにしました。
二つ目の産婦人科では、排卵してないかもしれないため排卵誘発剤を打ったり、子宮卵管造影検査をしたりと色々検査したものの、はっきりとなぜできないのかわからず。
この時期くらいから、出口の見えないトンネルをずっとさ迷ってる気持ちになってきました。
そして、日々自分を責めていました。
病院に通院することすら、しんどくなってきた時期でしばらく病院をお休みする期間を作りました。
周りからは焦るとよくないよ〰️っとか、諦めたころにできるよ〰️とか言われてもほんとに気持ちばかり焦って、今考えても辛い時期でした。
しばらく休んで、岡山大学が不妊治療に力をいれているときき、通院することにしだしたのは結婚してから三年目がたつころでした。
そこで初めて多曩胞性卵巣症候群かもしれないとゆうことがわかりました。
岡山大学の治療方針では身体のリスクがあまり少ない人工受精を三回なら三回やってみてダメだったら体外受精にチャレンジしようかとゆうことでした。
人工受精を二回ほどしてうまくいかず、落ち込み気味だった時、ふとしたきっかけで相坂先生に出会いました。
足をみてもらってまず最初に言われたのは足が冷えてる。
子宮卵巣がはれてる。
足もみで自然妊娠目指そう。3ヶ月頑張ろう‼️と。
その先生のお言葉で週一回施術して頂き、後は毎日セルフケア。3ヶ月でほんとにほんとに自然妊娠できたのです。
なにより足もみを始めてから私が変わったところは、心だったと思います。
2人の宝物に出会わせて頂いた、足もみ、先生には本当に感謝しています。
足もみで授かった2人の宝物は、現在3歳と2歳になります。